慎重にー

ミッドサマーほんとあと数行書いたら終わりなんですが、
数日放置して記憶を失ってからまた読み返そうと思います。
あっあの話入れるの忘れてた！ということが起こりそうで心配です。
長いお話は細かい部分を書いているうちに忘れることがありそうで、
実際忘れて思い出せなかったりとかもあり、歯がゆい気持ちになります。
でも推敲する時には記憶が無い方が良いという、このどうしようもない気持ち(笑)

早く記憶を失う方法があれば良いのになぁと思いながら、
先に頂いたコメントへのお返事だけさせて頂きます。

拍手だけの方も、押して頂けただけでも、誰かが見てくれている！という
気持ちになれて物凄く嬉しいです。

特にミッドサマーは更新する度に拍手を押して頂けて、
連載形式というものに対する緊張感がほぐれました。
ちゃんとこれは終わらせられるのか、とか色々と心配していましたが、
無事に終わらせられそうなので、ひたすら感謝です。

では、下のつづきはこちらからコメントのお返事をどうぞ！

とる子様


かっカトル様プロ！？なんですかその神々しく凛然と煌めく素敵な呼称は！
大岡裁きで例のアレの話を持ち出して、頂戴するにはあまりに恐れ多く、
勿体なく存じます！
今度何かしら真剣に、賢そうな話をしていたらまた言って下さい！もう一回言って下さい！お願いします！お願いします！（懇願）
いやしかし本当に、自分は全編通して見たのは今年の春が初めてで、まだまだ右も左も分からない青二才です！
やっぱりあと５年後くらいに再考願います＞＜！

お前の方が妖精だよ！って突っ込みが秀逸すぎて、とる子さんの発想がニクイ！
でも医者と河童は妖精というか、魔人って感じがする気もします！
魔人ヒイロ、魔人トロワ、どうですかこの違和感の無さ！
ですがミッドサマーの内容をふまえた上でのこの突っ込み、書いた本人としては
最高に嬉しく楽しく、いえ、爆笑しました！
優しさを男らしい！と捉えて下さるとは、お見逸れしました！
本編でもカトルは優しさを責められることがありましたが、その優しさこそが
男らしいと考えると、胸が高鳴る思いです！流石です！
カトル様プロの称号はとる子さんにこそ相応しいと思います！
心から感激しました。カトル様、男らしいです！

アイディアというか、最初の頃には二次創作なのだから、おごそかに、真剣に
取り組まなければと思っていた（それでも最初に書いたのはあんなんですが）気持ちに
段々慣れて来て、好き勝手にやりたい放題やったらあんなんなったという感じですね(笑)
でもナイスアグレッシブのお言葉は有難く頂戴いたします！
これからも、楽しんで頂けるように頑張ります！
エネルギッシュなコメントありがとうございました！

むゆき様

今回も感想ありがとうございます！

あるがままにあるだけで、受け入れてくれるカトル様って本当に

素晴らしい尊い最高の存在だと思っています！

似たような言い回しは百万光年突き抜けた～でも使っていて、

しつこく使ってしまうくらいに、自分の中で重要だと信じている部分だなぁと

思ってました。なるほど、これがカトル受けの基本姿勢というやつですか！

カトルは世俗にまみれて無いというのもきっと基本姿勢ですね！

まみれたとしても、きっとあの心はそのままに、偏見も持たないし、

純真なままなのではないかと、一番夢見がちなのは自分かもしれないと

思ったりもしましたが、きっと医者ヒイロには負ける、負けねば！と思いました(笑)

アトリエのシーンをそういった目で観て頂き、むゆきさんも

本当にカトルが好きなんだなぁと思って、そのことがとても嬉しかったです。

やいやいわいわいの賑やかなシーンだけでなく、

ああいった所もしっかり見て下さったのもとても嬉しいです。

ミッドサマーは五人でわいわい賑やかに、というのも目指していたので、

終わり方は最初から決めていました。

物語の組み立ては簡単なんですが、書いて行く上であれこれと心情面での

追加要素が多く、色んな面が出て来てしまいました。

なのであのしんみりシーンはそういった追加要素の一つで、元々目指していた

部分とは別の、実際にキャラクターを動かしていく上で出来あがったものです。

終わる時はきっと大丈夫じゃないかなーと、自分では思っていますが、

読まれた上でまた何かあったらご遠慮なく言って頂ければと！

最後まであと数行なんですが、色々と読み返して、またじっくり考えてから

区切りをつけたいと思います。

いつも応援ありがとうございます！またこれから頑張らせていただきます。